FTPクライアントFilezillaは、設定ファイルをユーザフォルダに保存します。複数ユーザで同じPCを共有しているときには便利な仕様ですが、USBに入れて持ち運びたいときは不便です。そこで、PortableApps版を使わなくても、本家ファイルだけでポータブル化する方法を、画像を交えて説明します。忘れたときの備忘録。急ぎのときのTipsとして活用下さい。
詳細は次の通り。
FTPクライアントFilezillaは、設定ファイルをユーザフォルダに保存します。複数ユーザで同じPCを共有しているときには便利な仕様ですが、USBに入れて持ち運びたいときは不便です。そこで、PortableApps版を使わなくても、本家ファイルだけでポータブル化する方法を、画像を交えて説明します。忘れたときの備忘録。急ぎのときのTipsとして活用下さい。
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バージョン管理ソフトTortoiseSVNで、日本語を含むファイルのdiffパッチを作成すると文字化けしてしまうことがあります。本記事では原因と対策を紹介します。
先日郵送したカップヌードル・タイムカンは翌日には先方に届いたようです。そして、なんと1営業日以内にお詫び状を返信してくれました。まさにカスタマーサポートの鑑。しかも、こちらが恐縮してしまう程の品が封入されておりました。
これが日清食品から送られてきた封筒の消印。カップヌードルが描かれた特注品のようです。郵便局に常備してあるんでしょうか?
ウェブサイトを運営していれば、Google Analytics等を使ってサーバのログを記録していると思います。そのログに残されたリンク元、即ちリファラーを見て、どこで話題になっているか気にする管理者も多いでしょう。thebesthosting.orgは、そのような管理者心理をついて広告スパムを行っていきます。まだ、国内では情報の少ない、このサイトについて調査をしてみました。
詳細は次の通り。
2000年8月に20世紀最後の年を記念して発売された、日清食品のカップヌードル「TimeCan(タイムカン)」。2010年に開封することを想定して企画された製品にも関わらず、製造上の不良により一部品質に問題が発生することがあるそうです。これを受け、日清食品ではタイムカンの自主回収を2004年3月より実施しています。もし、まだ、大切に保管している人がいらっしゃいましたら、食べずに速やかに返送しましょう。同梱の20世紀辞典カードは、開封して取り出しても構わないそうです。また、どうしても缶を記念に残しておきたいと言う場合は、中の本体だけを郵送すれば良いようです。
弊社が2000年8月から製造・販売いたしました缶入りカップヌードル「TimeCan(タイムカン)」の一部において缶の巻き締め不良が原因で缶内に空気が入り、品質に影響する可能性が生じたため、2004年3月より新聞、雑誌や弊社ホームページで告知し、自主回収を進めて参りました。
さらに徹底を期すため、この度あらためて自主回収へのご協力のお願いをさせていただきます。
該当商品をまだお手元に保管されているお客様は、下記送付先まで代金着払いにてお送りいただきますようお願い申し上げます。後日、商品代金を送付させていただきます。
〒566-0062 大阪府摂津市鳥飼上 5-3-20 日清エンタープライズ株式会社 「タイムカン」係
私の元にも1つ保管されていましたので返品することにしました。以下の写真は手続き前に開封したときの様子です。