エコドライブロボット

これぞエコドライブロボット!

角砂糖を燃料に動くロボットがあるという。身の回りの有機物で燃料を作れれば、特殊なエネルギー源も必要なくなり、自分で物を食べるアンドロイドも夢じゃないです。効率が悪そうではありますが。

この技術は、微生物を利用して炭水化物を分解時に出たエネルギーを燃料電池に溜める仕組み。なんと70年も前に開発された技術だそうです。先人は偉大です!応用例の草刈り(喰い)ロボットも夢が広がりますね。

このジャンルは「ガストロロボット」(胃腸内蔵型ロボット)というカテゴリーがあり、他にもWired Visionにも似た記事がありました。

ハエや腐ったリンゴを食べて動くロボット:Wired Vision

携帯電話の有料サイトに思う事

何故、携帯電話のコンテンツは有料が多いのでしょう。気象協会でさえ知りたい情報は有料。しかも「防災情報」が。防災なのだから地震等のことは無料で公開するべきではないでしょうか。ライフラインの部分で商売されるのは何か釈然としません。

これらの情報はウェブ上で既に無償公開していて、PCからウェブブラウザを使えば無料で閲覧可能です。だから、あえて携帯で情報を得ようとするブルジョアだけがアクセスする特別サービスと見れば、手間かかってる分有料なのは致し方ない、とも思えます。

ここで思いつくのは、携帯でも無料のコンテンツのほうを見ればいいじゃないかと言うこと。もっとも、その発想には落とし穴があり、携帯のブラウザがHTML容量を制限してたりパケットが従量制だったり、古い機種では尚更そのような障害にぶち当たるのです。

では、どうするか!?自分で携帯から見られるマイページを作って、そこから情報を拾うのです。もちろん、広告のないスペースに置かないとHTML容量制限に引っかかります。安い有料スペースを借りるか自宅PCにアクセスしてみてください。災害時のために遠く離れた海外のスペースを借りるのがベストかもしれません。

さて、この発想を形にしようと思ったら後は労力と更なるアイディアのみです。各々素晴らしいシステムを組んでみて下さい。

トレースボックスを自作するには?

絵描き向けの話題です。

紙に描いた下絵をクリンナップするとき、下からライトを当て透かしながら作業出来る台が存在します。トレースボックスやライトボックスと言われる物で、写真家やアニメーター、漫画家が良く使っています。

このトレースボックス、昔は蛍光管が入った厚みのあるボックス型が主流でした。しかし、現在は技術の進歩と日本の狭い住宅事情が相まって、薄型が流行っています。この薄型のタイプはトレースシートやライトボードとも呼ばれており、LEDライトが使われています。大きさも厚みも画板と同程度なので、置き場所を取らないと言うメリットがあります。ですが、その薄さ故に見過ごせないデメリットも存在します。ライトが一体化しているため、寿命が来ても交換出来ません。そのため、コストパフォーマンスが悪く高額です。

そこで、旧来の蛍光管入りトレースボックスの購入を検討してみるのですが、満足の行く性能の物は普及価格帯には存在しません。どれも1万円を超えてしまうので、ホビーユースでは躊躇してしまいます。

では、自作はどうでしょうか?蛍光管と木材、配線をホームセンターで購入し、DIYしてしまった方がおりました。しかも、それなりに薄型です。

大改造!劇的ビホー→アクター 2 薄型トレースボックスの製作 (リンク切れ)

なんと、材料費は5000円以内、既製品の半額以下です。「本当に出来るの!?」と思われるかもしれませんが、構造が単純なので根気さえあればいけそうです。木材やスチール板で腕を乗せても耐えられる箱を作り、内部に蛍光管を仕込むだけですから。ただし、失敗したり途中で投げ出してしまったら、金銭的損失は大きいです。面倒くさいのが嫌いな方は素直に既製品を購入したほうがいいでしょう。

2017年追記:価格も下がってきて、安い物なら5000円以内で購入できたりします。A3以下で間に合うようなら素直に買いましょう。A2サイズなど巨大なものなら、まだまだ自作してもいいかもしれません。その場合は、LEDテープを使うのが吉。蛍光灯はそろそろ生産終了しますので。

トレース台はこちら。

自作用LEDテープはこちらからどうぞ。

自作用アクリル、塩ビ、ポリスチレン板はここから。

アレックス・ロス、コミックをアートにまで押し上げた人物

アレックス・ロス公式サイト

彼はアメリカのコミック作家です。かつて、年老いたスーパーマンやバットマン、アメリカの象徴アンクルサムを扱ったコミックを芸術的な絵柄で描き上げました。その作風は1コマ1コマ丁寧にアクリル絵の具を使って仕上げていきます。枚数とスピードが要求されるコミックには向かない画風で描き上げられた世界は、圧倒的な存在感を醸し出し見る者を魅了します。

サイトにはタツノコプロのガッチャマンらしき絵もあり、そのサイン本も売られていたようです。手に入れられなかったのが残念です。あのガッチャマンの滑稽なタイツ姿を魅力的に仕上げる画力は流石です。

Linuxでのntpdateとcronを使った時刻合わせ

Linuxでの時刻合わせを自動化してましょう。この処理はntpdで合わせたほうが、より正確に調整できます。今回は、それほど気にしないのでntpdateを1日1回cronで起動するようにしました。コンソールから"crontab -e"を実行後、次のように記述。

0 0 * * * /usr/local/bin/ntpdate -s kudpc.kudpc.kyoto-u.ac.jp > /dev/null 2>&1

cronに直にコマンドを書かず、編集しやすいようにスクリプトに書き出しておいてもいいでしょう。私の場合は、次のスクリプトを/usr/local/bin/ntpdate.shとして保存しました。

#!/bin/sh
# UNIXの時間をサーバーに合わせる。
# -s 結果は /var/log/messagesへ出力。
# ntp serverは http://www.jst.mfeed.ad.jp/network.htmlを使用。
#
/usr/sbin/ntpdate -s ntp1.jst.mfeed.ad.jp \
ntp2.jst.mfeed.ad.jp \
ntp3.jst.mfeed.ad.jp
#
# マザーボードの時間を UNIX TIMEに合わせる。
/sbin/clock --systohc

上記スクリプトをcronとして設定。どのアカウントでも機能するように、root権限で/etc/crontabに書込みます。

00 00 * * * root /usr/local/bin/ntpdate.sh

最後にcronを再起動してセット完了。

$ /etc/rc.d/init.d/crond restart