2007年に日本、アメリカ、ポーランドで上映される予定の個人作成のアニメーション。サイケデリックでダークな映像に8bitサウンドが織り成す不思議な世界です。どんな内容になるか全くわからないけど、ぜひ見に行きたいですねぇ。海外の新海誠的存在か。
公式サイトはこちら。
そう言えば、日本にも8bitサウンドを売りにしてる音楽グループYMCKがいましたね。
2007年に日本、アメリカ、ポーランドで上映される予定の個人作成のアニメーション。サイケデリックでダークな映像に8bitサウンドが織り成す不思議な世界です。どんな内容になるか全くわからないけど、ぜひ見に行きたいですねぇ。海外の新海誠的存在か。
公式サイトはこちら。
そう言えば、日本にも8bitサウンドを売りにしてる音楽グループYMCKがいましたね。
Second Lifeのソースコードがオープンソース化 (itmedia)
閲覧ソフトとはゲームで言うところのクライアントのようです。元々これはゲームではないから、有料版は本来コンテンツ作成ソフトも付属しているのでしょう。誰でもソースを閲覧できると言う事は、TVや携帯からSecond Lifeに繋げる時代が来るってことなのか?
それにしてもプロトコルを1社独占な状態なのが危惧するところ。ビジネスとしては至極当然だとしても、これがメタバースの発展を妨げない事を祈りたいです。
ハイクオリティサイトのワイヤーフレーム分析 (マイコミジャーナル)
サイト設計はデザイン先行ではなく、ユーザ主体で行うのが望ましい。改めて気づかされる貴重な言葉です。
大胆に配置されているキービジュアル。つまり、ページTOPに置いてあるFLASHのようなイメージ。これは極度に大きいと返って煩わしいと思うので、程々の大きさが好まれそうです。
そして、ヘッダーにロゴを配置しサイトの印象を深め、フッターにはしっかり社名を明記する。特にフッターは当たり前のようで忘れがちな存在なので注意しましょう。また、ヘッダーロゴとキービジュアルは、二つあって始めて意味を成すような気がします。
更にフッターに各種方針とユーティリティを配置。他の場所では具合が悪いが、どのページからもリンクしておきたい。そんな項目を置いておきましょう。ただ、あまり目立たないのも困るので大きさは考えたいところです。
ちなみにユーザがサイトを見る視線の動きは「F」の字だそうです(GIGAZINE記事)。一番上を左から右に、また左に戻って興味ありそうなトピック先頭を検索、そして途中でまた左から右に。要するに前半で必要ない情報だと思われたら捨てられると思ったほうがいいかもしれないです。