「Irrlicht」タグアーカイブ

NiVEに3Dモデル表示プラグインが登場!PluginAx.Irrlicht

動画加工ソフトNico Visual Effects(NiVE)に、3Dモデル表示プラグインPluginAx.Irrlichtが登場しました。

NiVEでのPluginAx.Irrlicht使用例 (ニコニコ動画より抜粋)

製作はAviutilのプラグインも公開されているgekkaoさん。2008年8月8日現在、PluginAx.Irrlicht ver.1.0.1.0 (α)をダウンロードすることが出来ます。

NiVE用Irrlichtエフェクト (Gekkao)

ニコニコ動画の紹介映像を見る限りでは、内部動作に直結する設定項目が豊富に用意されているようです。そのため、プラグインの根幹を成す3DエンジンIrrlichtの動作を少しでも理解していないと、扱うのは難しいかもしれません。言い換えると、Irrlichtを触ったことのあるプログラマーなら、Blenderのような3D専用ソフトよりも、このプラグインのほうが使いやすいのではないでしょうか。

この夏、NiVEユーザはIrrlichtでゲームを、IrrlichtユーザはNiVEで動画を製作をされてみては如何ですか?

Sourceforge.NETでコミュニティ・チョイス・アワード2008を開催中

今年もSourceforge.NET 2008 Community Choice Awardsが開催されています。ユーザ投票により、どのオープンソースプロジェクトが一番かが決定します。Sourceforge.NETのアカウントがあるようなら、ぜひ投票してみてください。2008年07月21日くらいまで投票受付していると思われます。

Sourceforge.NET 2008 Community Choice Awards (Sourceforge.NET)

Sourceforge.NET 2008 Community Choice Awards

今回、3DエンジンIrrlichtも2部門でノミネートされています。"Best Project for Multimedia"と"Best Projetct for Gamers"です。もし、1位に輝けば、開発が更に活発になるかもしれませんよ?

それにしても、U3プロジェクトがほぼ全部門に跨っているのが気になります。1コミュニティの力を誇示するだけのパーティにならなければいいのですが…。

IrrlichtML 1.4.1をリリースしました

オープンソースの3DエンジンIrrlicht 1.4.1を元に、多言語環境修正パッチを追加したIrrlichtML 1.4.1をリリースしました。

IrrlichtML 1.4.1

今回の修正は、Freetypeライブラリをバージョン2.3.5から今月リリースされた2.3.6にアップグレードしただけです。IrrlichtML 1.4からソースコードには一切修正を加えておりません。

ダウンロードはこちらから。

IrrlichtML 1.4.1 ダウンロード

Irrlicht 1.4.1リリース、多数のバグフィックスがなされる

オープンソースの3DエンジンIrrlichtのバージョン1.4.1がリリースされました。多くのバグフィックスとともに、速度アップも図られています。今回からWin32とWin64環境のコンパイルスイッチが調整されたようです。64bit環境の方はリビルドしてみてはいかがでしょう。ダウンロードは以下から。

Irrlicht Engine (公式)

また、Irrlichtのリリースに併せて、シーンエディタirrEditも1.4.1にバージョンアップされました。

irrEdit (Ambiera.com)

今回はもうひとつ情報をお届けします。IrrlichtのSVNリポジトリから最新版をビルドして提供してくれるサービスです。

Irrlicht Nightly Builds (ConvexTech.ca)

このサイトはMarc Burns氏が運営するConvexTech。MinGWでコンパイルされたLinuxとWindowsのx86版DLLがダウンロード可能です。これでぐっと開発版が身近になったのではないでしょうか。ただし、ひとつ注意することがあります。Nightly BuildsのWindows版はDirectX8に対応していません。DirectX9さえあれば十分でしょうが気をつけてください。

irrBlend、Blender用Irrlichtファイルエクスポーター

irrBlend Logo

irrBlend (Google Code)

irrBlendフォーラム(Irrlichtフォーラム)

irrBlend - Blender to Irrlicht exporter (Irrlicht3d.org)

Blenderのシーンファイルやノードデータを、Irrlicht独自形式のシーン(.irr)とメッシュ(.irrmesh)に変換するエクスポーターirrBlendが、4月1日にVer.0.2βとなりました。エイプリルフールネタかと思いきや、どうやら本格的に期待できそうなプロジェクトのようです。

irrBlend Blender to Irrlicht exporter

実装済機能

  • BlenderシーンデータをIrrlicht独自形式のシーンフォーマット(.irr)へ出力
  • BlenderメッシュデータをIrrlicht独自形式のメッシュフォーマット(.irrmesh)へ出力
  • BlenderのLogicプロパティをIrrlichtシーンのUserDataとして出力
  • Lamp、Mesh、Camera、Emptyオブジェクトを出力
  • ゲームエンジンマテリアルと対応するUVデータを出力
  • Blenderが生成したLightmapとBakedマテリアルを出力
  • オブジェクトの親子関係と変形情報を出力
  • 両面テクスチャ、透明度、面毎のライティングを指定可能
  • オプションとして、UVイメージをユーザの指定した場所に望みのフォーマットでコピー可能
  • BlenderとIrrlichtの座標系を自動変換
  • オプションで、Irrlichtにエクスポートした後、直ちにシーンのwalk testが可能

Pythonスクリプトとして公開されているため、環境さえ整えればx32/x64双方で動作させることが出来るかと思われます。ただし、まだ、アニメーションには未対応です。